7':1988年:SLAVE RECORDS 0005
WHITE SIDE | BLACK SIDE |
GEN SONATA / JYO-HEKI | D R P /FEEL LIKE |
ALPHONNE / SORA NI MAKKANA song:SATOSHI HASHIMOTO (ex FUKANOU) word:HAKUSYU KITAHARA THANKS TO MAKOTO |
FURURI / MONGOOSE |
This record is produced for the Live,"EDGE OF CRISIS", on february 20,21,1988. Not for sale. |
1988年2月20日〜21日に札幌ベッシーホールで行われたノイズフェスのチケットについていた7インチシングル。
1983年に解散した原ソナタが復活、不過脳の橋本サトシが曲を提供したアルフォンヌ(中心人物の小磯卓也はSLAVEレーベルのオーナー)、
ex不過脳、不可能の中西陽一のFURURI,インダストリアル系のDRPの4組が収録されている。
※橋本昌徳(橋本マンボ)のソロユニット「原ソナタ」の音源・資料を探しています。
お持ちの方は上部にあるPOSTより連絡いただけたら幸いです。(KENTAROU)
■『OUTとアーリー80s札幌ポストパンクジェネレーション』
OUTの三人を軸とした80年代の札幌ポストパンクシーン。EL ZINE Vol.49「OUTと80年代札幌アンダーグラウンド・シーン」と対になっております。
是非一緒にご覧ください。(KENTAROU) (2021年10月)
■音楽ライターの大越よしはるさんのブログLAZY SMOKEY DAMN!
OUTとアーリー80s札幌ポストパンクジェネレーション
■EL ZINE VOL.49(十三舎)2021年6月。
大越よしはるさんによる「OUTと80年代札幌アンダーグラウンド・シーン」の中でケースバイケースが紹介されています。
■Mangalitza Recordsさん(イノウエUさん)のnoteでOUTのインタビューが公開されました。
パラフレーズやスレドニ・ヴァシュタール、原ソナタ等、これまでの各人のキャリアにも突っ込んだ内容となっています。
一読いただければ幸いです。(2021年3月)
OUT インタビュー "札幌から凄腕の三人組が俺の心臓めがけてインタビューにやって来た!"
SPECIAL THANKS 山路健二さん、大越よしはるさん、井上Uさん