FUNFUNTVIEZIG 152/CAPTAIN TRIP RECORDS(CTCD-509)
2005年4月1日リリース: 初回特典:未発表曲収録のCD-R
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| 01.Three Laws | 05.Who should be Trusted? |
| 02.Count Five | 06.A Yard With Rough Rocks |
| 03.Last Race | 07.A Rose,A Pigeon and Seven |
| 04.Children of the Dawn | 08.The Interval of Recollection and Memory |
RIE MIYAZAKI/BASS,CHORUS |
一年半のインターバルを置いた2005年4月1日リリースのスタジオ作としては6作目。
今作ではマーブル史上初のギターが松谷一人のみ!
前作からBrownNose2号が抜けるも、「StoneMarby」でベースを弾いていた古川が
Keyで復帰して、渡邊、宮崎、荒川は不変の5人編成で制作されたこのアルバムは
「STONE MARBY」のラフなインパクトと「for Demolition~」の充実した演奏を足して
ブーストさせたかのような超力作!
イントロダクションともいえるM-1のギターのフィードバックノイズに
導かれて
炸裂するM-2がとにかく尋常ではないスピード感で圧倒!
ここから始まるロックンロール3連発は疾走しながらも、うねるグルーヴが体を揺らし、
全てをブッ飛ばして爽快!
後半はジャムから派生したと思われるフリークアウト・インプロを中心にし、
さながら初期の姿をも浮かび上がるがきっちりとポイントを押さえて
冗漫には流れない曲に仕上げてある。
今作の特徴としてはいつになく骨太でグルーヴィ、落ち着いていながらもワイルドで、
バンドとしてまとまっていることを窺い知ることができよう。
きっちりと作りこんでいない曲にしても、あえてそうしている所が彼等のバランス感覚の
優れている所でもあり、無責任にヌルく垂れ流して言い訳ばかりの輩にありがちな
自由と我儘勝手を履き違えることなく、ちゃんと出来るところが彼等の演奏技術、
意識の高さでもある。
また、意外なほどにアコースティックギターの使用頻度も高く、前面にでるのは1曲だけだが、
隠し味的にとてもいいアクセントとなってリズムを膨らませている。
マスタリングはいつものように中村宗一郎氏によるもので、やりすぎともいえる暴発した音に
仕上げており、それもまた今のマーブルにマッチしており、より一層この作品を魅力的にしている。
(WRITTEN BY 渡部(ライナスの毛布) 2005.2) ※無断転載厳禁
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Limited Edition Bonus Disc THREE BLOCKS #1:5:59 #2:1:51 #3:7:12 RECORDED AT RINKY DINK STUDIO KICHIJOUJI 2005.FEB.28 RECORDING&MIX:KAZUTOYO KAWAMURA |