V.A 『KICK OFF THE JAMS』

KOREA/JAPAN INDEPENDENT LABEL FESTIVAL 2001
(CAPTAIN TRIP RECORD CTCD-396)

Kopchangjeongol Mama Guitar My Aunt Mary
01.Kanadara-Mabasa 06.Someday I Will Know 12.Hedgehog
~Improvisation 07.Love Me Like Do 13.At Kang-Neung
08.(She's a)Foolish girl 14.My Generation
Oh!Brothers 09.Karate
02.Cheerful Twist Cocore
03.Postman Blues Eunhee's Noul 15.Mojo
04.Wooly Bully 10.You and I by Chamce 16.Busker
05.I Want to Hold Your Hand 11.Drive 17.Diso Queen
Marble Sheep
18.U.F.O.
19.Horizon
Marble Sheep:
Ken Matsutani(g.vo)
Rie Miyazaki(g,cho)
Hirokazy"Den2"Furukawa(b)
Souichirou Nakamura(ds,cho)
Akiko Takahashi(ds,cho)
Mimaki Konda(marby)

2001年6月、韓国はソウルで行われたライヴのコンピレーション。
ガレージ系を中心に7組 収録されているが、ここはひとつマーブルシープ
に絞って進めていきたい(笑)
ここでのマーブルは‘STONE MARBY’のレコーディングメンバーで行われ
今となっては珍しい、宮崎理絵のギタープレイが聴ける唯一のライヴ音源で、
また今やエンジニアリングで高名な中村宗一郎のドラミングが聴ける数少ない
音源でもある。
何しろ、MSLRシリーズでは完全にとばされている時期なので貴重と言えよう。
音質はオフィシャルなので当然、良いのだがバランスがあまり良いとはいえず
ちょっと聴き取りにくいパートがあるのが残念!
ここでのマーブルは2曲のみの収録だが‘STONE MARBY’の延長線上にある
ハードエッジなサウンドで韓国のオーディエンスをサイケデリックな熱狂の渦に
巻き込んで爽快な演奏を繰り広げている。
M-18は松谷のギターのチューニングがちょっとばかし狂っているが、ブッ飛ばす
ロックンロールにそんな些細なことは気にしない 気にしない(そうかなぁ)。
クロス・フェイドして入ってくるM-19は絡み合う松谷&宮崎のツインギターが気持ち
よくトビまくり、古川のタイトなベースがサウンドをグッと引き締めている。
惜しむらくは2曲共、フェイド・アウトされていることで これは是非とも完全版を
聴いてみたいところでもある。


(WRITTEN BY 渡部(ライナスの毛布) 2004.5) 
(2006.7.加筆修正)
※無断転載厳禁

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