(CAPTAIN TRIP RECORDS CTCD-300)
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| 01.INSIDE OUT | 06.ULTRAMAN |
| 02.U.F.O. | 07.MIRROR GAME |
| 03.ORACLE FROM OUTSIDE | 08.CALLING BACK TO ANCIENT GODS |
| 04.HORIZON | 09.ANCIENT WIND |
| 05.CEMENT WOMAN | 10.ORACLE FROM INSIDE |
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Marble Sheep are |
All Songs Written Ken Matsutani All Songs Arranged by Marble Sheep Guest Musicians:(Chorus&Percussions) Andou Little,Ono-Ching(Jet Boys),Inoue-Chan Recorded at Rinky Dink Studio Nishi-Ogikubo, August 30th 2000 Engineered by Katsuyuki Onodera Recorded at Studio UEN,January 31st 2001. Engineered by Masaki Hayashi Recorded(Overdubbing),Mixed&Mastered at Peace Music in 2001. Engineered by Souichirou Nakamura Special Assistant Engineer(at Peace Music):Ken Matsutani Produced by Marble Sheep Production Supervisor:Bob Rogers Artwork Concept&Design:Studio LooLeeLoo Photography:Eri Shibata (c)(p)Marble Sheep/Captain Trip Records 2001 Special Thanks to Erieza Royal(for Live Performance) Kaoru Koyanagi(for Live Performance) Vega Pop(They gave us a Chance for our new start!), Akira Nagoya,All Old Marble Sheep Members, All Captain Trip Staff,All Psycedelic Music Lovers. |
1994年に一旦解散したが、1999年暮れに突如復活。
そして2001年にリリースされた新生マーブル・シープの名刺代わりの一発!!
初期にはアモンデュール、中期にはグレイトフルデッドなどをサウンドのモデルとしていたが
この新生マーブル・シープはパンキッシュなまでのハイテンションなサイケデリックロックンロールで
MC5やストゥージズ、そして特にピンクフェアリーズを意識していると見受けられる。
復活第一弾故か収録曲のほとんどが過去の曲のリメイクなのだが、
そのどれもがパワーアップしており、オリジナルテイクをはるかに凌駕している。
スピード感溢れるソリッドにエッジのたったハイエナジーなサイケデリックロックンロールはインパクトも十分で
この復活劇が一時的なモノではなく明るい前途を示唆し、実際以前よりも活発活動で、
バンド停止中に松谷がレーベル運営の中から培ってきたネットワークを活かし
韓国やドイツでもライブを行っている。
アルスノヴァやWAXのメンバー等で固められた録音メンバーはこのアルバムだけなのだが
このストレートな音楽性には合っていた人選であった。
なかでも新生マーブル・シープのキーパースン宮崎理絵が意外な程にフィーチャーされており、
松谷とは対照的にぎこちなさの残るギターではあるが好感の持てるプレイをしている。
しかし彼女が化けるのはベースにコンバートした次作からである。
ともあれ十分すぎる程の高密度な復活一発目である。
(WRITTEN BY 渡部徹(ライナスの毛布) 2004.2) ※無断転載厳禁