MARBLE SHEEP『2003.Sep.14th Shibuya La.mama』

CD-R:(MSLR-7)

01.CHILDREN COUP D'ETAT
(pre=Children of The Dawn)
02.FLA FLA HEAVEN
03.MONSTER CITY
04.HORIZON
05.INSIDE OUT
06.U.F.O

PRIMAL TONE. #13 Live at La.mama 2003.sep.14th
出演バンド
・MARBLE SHEEP
・ウージェニー・グランデ
・SPEARMEN
・LIZARD-α


Special Thanks to:
La.mama
Spearmen
Member:
Ken Matsutani(G,Vo)
Rie Miyazaki(B,Cho)
Hirokazu"DEN2"Furukawa(Key)
Yasuyuki Watanabe(Dr,Cho)
Tarou Arakawa(Dr)

Produced by Akihiro Nagoya
Recorded by Yujirou Kanazawa
[c][p]MARBLE SHEEP 2004

ツイン・ドラム編成が再開され活動もより積極的になったこの時期、
音の良さでも定評のある渋谷はLa Mamaでのライヴ。
La Mamaならではのガツンと前に出る堅めの音は
よりアグレッシヴな印象を与え
そんなハードな音質が似合うコンパクトな爆走系を中心に一気に
ラストまで飛ばしまくるその様は「Stone Marby」期を想わせる。

AC/DCがグラムロックしたような名曲M-1で幕を開けるのだが、この曲にしても次の
新生マーブルの代表曲M-2にしても、復活後にこうした素晴らしい曲が生まれるって
のは驚異に値する。

普通これだけの長い歴史を持つバンドは代表曲は割と初めの頃に生まれるものだが、
まぁ、確かにマーブルにおいても当てはまるけれども、しかしそれを超える新曲を
次々と生み出しうるなんてのは稀有な例だと思う。

以前はベースの古川がKeyで復帰し渋いプレイを聴かせているが、この頃になると
バンドの土台はしっかりと安定し、しかし だからといって冗漫にならず常に今を見据えた
リアルでポジティヴなパワーを放ち続けていられるところが、その源泉と言えようか。

ともあれ、バンドというものはこうありたいものである。

(WRITTEN BY 渡部徹(ライナスの毛布) 2004.5) 
(2006.7.加筆・修正) ※無断転載厳禁

RETURN